自分に就職したいという気持ちがあることを認めてもらうために必要なのが、「求職票」です。
「求職申込書」とも呼ばれ、失業給付を受けるには、この求職票が欠かせません。
求職票には、氏名、生年月日、現住所、電話番号、扶養家族の有無、学歴、今までに経験した主な仕事と年数、最終の職業、就職についての希望などを記入します。
職業安定所の職員は、求職票に記入された就職についての希望などをもとに、できるだけ求職者の希望に近い会社を紹介してくれます。
ただし、希望範囲をあまり限定しすぎるのは損です。
条件に合う会社が少なくなってしまうだけでなく、労働条件にこだわりすぎたり、就職できるチャンスがほとんどないような職業を希望したりすると、失業状態と認定してもらえず、失業給付の支給が受けられなくなることもあるのです。
職種、勤務地、月収、勤務時間などいくつか条件がありますが、多少の幅を持たせることが大切です。
また、気をつけたいのが過去に経験した仕事の年数や、最後の会社に入社した年といった数字は間違いやすいので事前に調べておきましょう。 |